丹田呼吸法―臍下丹田の開発
第23回 3nd Season Vol.6 鈴木 光弥 すずき みつや
Achive 2004
料金:¥1500‐
問い合わせ・予約 e-mail:phc@mbj.nifty.com
Fax 0426-67-9530
後援:(株)ナチュラルスピリット
場所:青山道場〒港区北青山2-12-39 福澤ビルB1
Tel:03-3401-2607(AM10:00~PM8:00)
丹田呼吸法の第一人者、鈴木光弥先生は幼い頃から苦しんだ喘息を、37歳から始めた丹田呼吸法で克服され、運動さえできなかった病弱の体が忍術の達人になるまで快復されました。また、頭脳偏重の現代にあって、臍下丹田を開発することによって「腹の人」となることの重要性を説いておられます。心身ともに大きな効果のある丹田呼吸法を紹介していただきました。
プロフィール
鈴木 光弥(Suzuki, Mitsuya)
幼少の頃より喘息で苦しみ、37歳で丹田呼吸法に出会い、これを克服。以来これを実践しつつ、普及活動に取り組む。
社団法人調和道協会理事。著書に『丹田を創って「腹の人」になる』『丹田を創る呼吸法』(BAB ジャパン)がある。
鈴木 光弥(Suzuki, Mitsuya)
幼少の頃より喘息で苦しみ、37歳で丹田呼吸法に出会い、これを克服。以来これを実践しつつ、普及活動に取り組む。
社団法人調和道協会理事。著書に『丹田を創って「腹の人」になる』『丹田を創る呼吸法』(BAB ジャパン)がある。