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月の運行と、生活をシンクロさせる〜月と完全シンクロするメソッド〜

第42回 5th Season Vol.3 滑川 悟志

Achive 2006

滑川 悟志さん1
滑川 悟志さん2
滑川 悟志さん3
日時:2006年6月3日(土)PM3:30〜PM5:30(3:00開場)
料金:¥1500‐要予約
問い合わせ・予約:
e-mail:phc@mbj.nifty.com
Fax 0426-67-9530
■後援:(株)ナチュラルスピリット
■場所:青山道場〒港区北青山2-12-39 福澤ビルB1
■会場:青山道場 ※ 地下鉄銀座線「外苑前」駅下車、※ 3番出口より徒歩3分 ※ ブラジル大使館前 福澤ビル地下
Tel:03-3401-2607(AM10:00〜PM8:00)

■主宰者より
  今回は月の研究家・星川芳人こと滑川 悟志さんです。滑川さんは月と地球の関係を独自の観点から詳細に研究され、「ムーンウェイブ」としてまとめておられます。地球に最も近い天体、月のリズムは地上の生命体に大きな影響を与えています。月のリズムにシンクロして生きるにはどうしたらいいのか? 滑川さんの独自の講義をお楽しみに。

■講師より
暦(旧暦)と満ち欠けの仕組み、月の軌道と距離変化(遠近ウェーブ)による生態現象・・・もう一つの潮汐、などを解りやすく解説。 千七百年以上続いてきた、日本人の自然に対する情緒感を、満ち欠けとともに生きることで取り戻し、更に最新の遠近ウェーブ法によって、月と完全シンクロ!
たくさんの人たちがこの方法で、バランスを崩さない生活を始めています。21世紀の生き方は、天然律(ナチュラルレート)とのシンクロ(同調)です。。




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プロフィール
■講師:滑川 悟志(Namekawa, Satoshi)

ペンネーム・星川芳人。1959年、東京生まれ。
  70年代後半に、古代宗教などの独自の研究を始め、88年頃より易、暦などの研究を行ない、天文学と暦を再合致させた、新しいパラレルカレンダーを提唱する。
1995年、カタカムナ音読などの発案者でもある松永暢史氏の月の遠近周期説に賛同し、99年にムーンウェーブ表を作成、「月の会」として西荻窪ホビット村を中心に独自の「月の遠近ウェーブ法」と言う月の影響についての講演活動を開始。
2005年春から月のナビゲーターとして池尻大橋Taoでもワークショップを開始。
ペンネーム星川芳人としての著書「月のお告げ(アミューズブックス)」「月の導くところ(主婦の友社)」などがある。

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